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ごあいさつ

組合長 八田英二

同志社共済組合は1951年に設立され、一昨年60周年を迎えました。設立当初は「傷病災厄によって生じた社員の生活の低下を救済すること」が目的であり、療養費の支給や貸付が事業の大半を占めていましたが、時代とともに「組合員の福利厚生と親睦を図ること」へと変化してまいりました。1965年からは全同志社人が一堂に会して親睦を深める組合集会を開催し、1998年度からはウェルネス委員会を発足させて組合員の健康維持・増進の一助となるべく各種スポーツ教室等を企画し開催するなど、各種の給付事業や貸付事業、福祉事業等の充実に努めながら、他の法人と比較しても手厚い事業を展開してまいりました。

一方で共済組合のあり方についても改革を進めてまいりました。2007年の税務調査を契機として、法人との関係、拠出金割合の妥当性、各種制度の利用者の偏りと不平等感等々について検討した結果、2009年度からは共済組合の運営方法を大幅に見直し、組合費と法人負担分を1:1として法人と別組織の運営形態を整え、組合費も本俸の0.5%と半減しました。さらに近年のライフスタイルの変化による組合員のニーズの多様化、個別化への対応に加え、肥大化した福祉事業の縮小を含めた事業全体の見直しの一環として、スケールメリットがあり、多様なメニューが提供される会員制の福利厚生サービスを活用することで、福利厚生事業の充実と組合員の満足度・利便性の向上を図るために事業の一部を福利厚生代行業者に委託することになりました。この福利厚生代行業者の導入はすでに4年が経過しましたが、宿泊・旅行補助や育児補助などの利用は年々増加しております。

これからも同志社共済組合は相互扶助の精神にもとづき、組合員の生活を支援するために福利厚生事業を充実させるとともに、皆様にとって身近で利用しやすい共済組合であり続けるために努力する所存です。今後とも組合員の皆様のご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申しあげます。


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